kensa.biz を紹介しております!

下記症状で心配な方は下のバーナをクリックして下さい。

性病検査

最新入荷情報  習慣性薬物の尿検査です。

習慣性薬物10種についての尿検査です。 麻薬及び向精神薬

この特殊検査室では、今までの「インターネット検診業界」では、取り扱うことのできなかった特殊な項目の検査を主に扱っていきます。 また、新しい検査法や理論・概念が、学会等である一定以上の評価・コンセンサスを得た場合、いち早く当検査室の検査項目として取り入れていくつもりです。
これからの我々の取り組みに、ぜひ、ご期待ください。
◆検査内容の詳細◆
以下の検出対象薬物が尿中にあるかどうかを調べます。
◆検出対象薬物◆
・覚せい剤(※1):
  アンフェタミン、メタンフェタミン(ヒロポン)
・覚せい剤原料(※1):
  エフェドリン、メチルエフェドリン、ノルエフェドリン
・アヘンアルカロイド系麻薬(※2):
  エチルモルヒネ、コデイン、ジヒドロコデイン、モルヒネ
・コカアルカロイド系麻薬(※2):
  コカイン、ベンゾイルエクゴニン(コカイン代謝物)
・合成麻薬(※2):
  ジピパノン、デキストロモラミド、メタドン(メサドン)、ペチジン、
  オキシコドン
・幻覚剤(※2):MDA(メチレンジオキシアンフェタミン)、
   MDMA(メチレンジオキシメタンフェタミン)、フェンシクリジン
・大麻・マリファナ:THCカルボン酸体(大麻成分代謝物)
・フェノチアジン類:プロメタジン
・興奮剤・向精神薬:イソプレナリン、エチレフリン、
  カチン(ノルシュードエフェドリン)、ストリキニーネ、
・ドキサプラム、ベメグリド、ペンタゾシン、メチルフェニデート、
  メトキシフェナミン、チオリダジン
・その他:
  アセトアミノフェン、クロルフェニラミン、ジフェンヒドラミン、
  ベラパミル、リドカイン、ブロムフェニラミン
※1「覚せい剤取締法」の規制対象薬物
※2「麻薬及び向精神薬取締法」の規制対象薬物
◆検体◆尿
◆正常値◆尿中に対象薬物が検出されないこと

乱用薬物5種についての尿検査です。 乱用薬物コカイン

乱用薬物スクリーニングでは、頻度の高い5系統についての検査をします。
◆検査内容の詳細◆
以下の検出対象薬物が尿中にあるかどうかを調べます。
◆検出対象薬物◆
・覚せい剤(※1):アンフェタミン、メタンフェタミン(ヒロポン)
・アヘンアルカロイド系麻薬(※2):コデイン、ジヒドロコデイン、モルヒネ
・コカアルカロイド系麻薬(※2):コカイン、ベンゾイルエクゴニン
  (コカイン代謝物)
・幻覚剤(※2):MDA(メチレンジオキシアンフェタミン)、
  MDMA(メチレンジオキ シメタンフェタミン)、フェンシクリジン
・大麻・マリファナ:THCカルボン酸体(大麻成分代謝物)
※1「覚せい剤取締法」の規制対象薬物
※2「麻薬及び向精神薬取締法」の規制対象薬物
◆検体◆尿
◆正常値◆尿中に対象薬物が検出されないこと